親切とは? 前編
こんにちは(*^^*)
今年は夏がいつの間にか過ぎ去り、秋を通り越して冬が来た韓国です⛄(雪は降っていません)
日本も急に寒くなったと聞きましたが、皆さんお元気でしょうか?
私は相変わらず元気な暇人です!('ω')ノ
しかし…そんな暇人も今月はなんと!!
毎日午前中に用事ができるようになりました!!
なぜかというと、
韓国語のグループレッスンに通っているからです。
今まで通っていた語学学校と変わりありませんが、
あまりにも韓国語ができないので、
日本語ができる韓国人の先生に1対1で教えていただいていました。
ある程度読めるようになったので、初級②のクラスの開始に合わせて編入?させていただきました。
今まで教えていただいていたパク先生とのお別れは結構寂しく、しばらくパク先生ロスが続いていました。(いつかパク先生との思い出もブログに残したい…😿)
また、クラスのような集団の中にいることはあまり好きではなく…^^;
かなり緊張していて、
「やはり通うことをやめようか…いやいや、せっかく学べる機会なのだから!しかし…」と、
堂々巡りに悩む日が続いていました( ´∀` )
しかし、
「ここで辞めたら一日をグーたらに過ごして終わってしまう!1か月だけ死ぬ気で行ってみようぜ!!」
と自分を説得し通い始めました。(前置きが長い)
そして迎えた初日…(ドキドキ)
誰も来ない。
えッ?
私が教室間違えてる?
しかし案内された教室で間違いなかった。
他の教室は続々と先生が到着し、授業が開始されている。これって…。
まさに芸能人格付け番付で、間違った部屋に行ってしまった芸能人の気分であった。
すると間もなく生徒ではなく先生が到着。
本当に私一人?!
自己紹介して、授業が始まる。このクラスの先生はイ先生。
先生いわく、生徒は全員で5人だそうだ。
…かなり拍子抜けしてしまった。
授業が始まって1時間ほど経った休憩時間の時に
黒髪ストレートロングの目がぱっちりとしためちゃめちゃ細い女の子が遅れてやってきた。
この子が18歳インド人のAちゃんである。
先日このAちゃんと過ごした4時間の中で、考えたことがあったのでブログに記録しておこうと思い立った。
しかし、前半部分で長くなってしまったので第二弾に分けて書きたいと思う✍
(なぜかである調になってしまうのでした)
また次回お会いしましょう~~!
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